青汁には多くの健康効果がありますが、薄毛にもとても効果的だという話があります。青汁を飲むことで、頭髪という目に見える場所に効果が現れるのはどうしてなのでしょうか。その効果を最大限に活かす場合、どのようなことに重点を置きチェックすればいいのでしょうか。青汁が頭髪にもたらす影響について見ていきましょう。

 

薄毛はどんな症状?

 

薄毛の男性

 

通常男女問わず、髪は一定周期で抜け、また生え変わります。このサイクルを繰り返し健康な髪を維持することができるのですが、薄毛の場合、このサイクルに乱れが現れ始めます。

 

生え変わるたび、新毛が細かったリコシがなかったりするようになり、そのうち生えなくなります。このため薄毛になるというわけです。薄毛といっても色々な種類があり、それぞれに原因などに違いがあると言われています。

 

男性型脱毛症

いわゆるAGAと言われる薄毛の状態です。髪が細くコシもなく、生え際頭頂部を中心に薄くなっていきます。このタイプは数種類に分かれています。多くの種類がありますが、代表的なものはこのようになっています。

  • M字型脱毛症・・・生え際の真ん中を残し、両端がM字型に薄くなっていく
  • O字型脱毛症・・・前方が普通だが、頭頂部が丸く薄くなっていく
  • 混合型脱毛症・・・いくつかのタイプが複合
  • びまん型脱毛症・・・頭髪全体が薄くなっていく

h6>脂漏性脱毛症
頭皮の状態が非常に悪くなっている状態です。皮脂過剰の場合や全く逆の乾燥状態の場合もあります。

 

円形脱毛症

頭髪の一部分だけ丸く薄くなって抜ける状態です。1ヶ所だけでなく、何ヶ所にも及ぶ場合もあります。

 

ひこう性脱毛症

薄毛になると同時に、大量のフケが出始める状態です。薄毛症状の中では比較的珍しいと言われています。

 

薄毛の原因とは

 

薄毛にはさまざまな原因があり、その原因は症状によってい違いがあります。代表的な薄毛の症状はどのような原因があるのでしょうか。

  • 男性型脱毛症(AGA)・・・ストレスホルモンによるものが大きい
  • 脂漏性脱毛症・・・細菌やダニが原因
  • 円形脱毛症・・・ストレス遺伝自律神経の乱れが原因
  • ひこう性脱毛症・・・角質の乱れによるフケが原因。女性に多い

 

薄毛と青汁の関係性とは

 

睡眠

 

薄毛に悩んでいるのは、女性よりも男性の方が多いと言われています。中でも多いのはAGAと呼ばれる男性型脱毛症。多くのクリニックがAGA治療に力を入れています。その原因の多くはホルモンによるもの。男性ホルモンが大きな影響を及ぼしています。

 

青汁が薄毛の改善に効果があると言われている理由は、このホルモンを整えることができるからです。私たちは眠っている間に成長ホルモンというホルモンを分泌しています。成長ホルモンは子供の発育などに大きな影響を与え、また痩せやすい体を作るなど、健康や美容に大きな影響を与えるホルモンです。寝不足の人は太りやすいというのは、睡眠時間が足りないせいで、この成長ホルモンを十分に分泌できていないからだと言われています。

 

この成長ホルモンは発毛を促し、薄毛の改善に役立ちます。青汁の中には、この成長ホルモンの分泌をサポートする働きのあるものがあるとのこと。青汁が薄毛に効果的だと言われるのはこのためです。

 

どんな青汁を選べばいいの?

 

青汁には色々な種類があり、それぞれに効果に違いがあります。薄毛の改善のためには、ホルモンバランスがとても大切。そんなホルモンの分泌に大きな影響を与えるものを選びましょう。

  • ケールを原料に使った青汁
  • ケールを主原料とし大麦若葉をプラスしているもの
  • アミノ酸がプラスされているもの

 

薄毛対策として青汁を取り入れるのなら、ケールを主原料とした青汁がおすすめです。ケールにはメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を高める働きがあります。このメラトニンは、薄毛改善に大きな役割を持っている成長ホルモンの分泌をサポートしてくれます。

 

また、大麦若葉にも同じような効果が隠されているとも言われているため、同時に摂取できるとさらなる効果アップが期待できます。毛髪はタンパク質でできています。タンパク質の構成成分であるアミノ酸は、すべての細胞の素になる重要な成分。アミノ酸を十分に摂取することで、薄毛対策は万全になるでしょう。

 

まとめ

 

青汁には薄毛改善にも効果があります。その働きの多くは、ホルモンバランスを整えること。ホルモンバランスの改善を得意とする青汁は、ケールを主原料とした青汁です。ケールに含まれる栄養素に、さらに大麦若葉の栄養素、アミノ酸をプラスすることで、薄毛対策に万全の体勢ができあがります。