青汁には豊富な栄養成分がぎっしりと詰まっているため、さまざまな健康効果があることは有名ですが、ダイエット効果まであるということはご存じでしょうか。実は痩せやすい体を作るために必要な成分が隠されているようなのです。青汁に秘められたダイエット効果とはどのようなものなのでしょうか。

 

青汁朝食

 

青汁とダイエットの関係性とは

 

青汁には多くの健康効果があると言われています。また抗酸化作用の強い栄養素も多分に含まれているため、美肌効果やアンチエイジング効果といった、女性にうれしい効果も。実はそれ以外にもダイエット効果もあるのではないかと言われています。

 

青汁にはさまざまな栄養素が含まれているため、ダイエットにも影響を与えるのでしょうが、青汁のどのような働きがダイエット効果の促進に結びつくのでしょうか。

  • 青汁に含まれるビタミン群ミネラル群が新陳代謝を活発にする
  • 代謝を悪くする活性酸素を青汁に含まれる抗酸化作用の高い成分が除去してくれる
  • 内臓脂肪を減少させ隠れ肥満を解消する
  • 酵素の働きを活発にして痩せ体質を作る

 

このように青汁には、ダイエットに有効な働きがたくさん隠されているのです。青汁の原料は天然の植物ですから、ビタミン群やミネラル群はとても豊富。特にビタミンAビタミンB郡ビタミンE、そしてビタミンCはとても大きな働きをしてくれます。

 

また、青汁原料の種類によっては、その青汁原料独自の成分を持っている場合があります。それらの独自成分は、体内から痩せやすい体を作ってくれる働きを持っています。このように青汁に含まれるさまざまな成分によって、ダイエットのサポートをしてくれるのです。

 

どんな青汁を選べばいいの?

 

青汁にさまざまな健康効果や美肌効果などがあると分かり、その人気はうなぎのぼり。さまざまな媒体でもピックアップされるようになりました。種類も豊富になりどのような青汁を選べばいいのか迷ってしまうほど。

 

ダイエット効果をアップさせるためにはどのような青汁を選べばさらなる効果を期待できるのでしょうか。ダイエットを目的に青汁を選ぶ場合、このようなことをチェックしてみることをおすすめします。

  • 桑葉またはクマザサを原料とした青汁
  • 特定保健用食品(トクホ)認定されているもの
  • 酵素がサポート成分としてプラスされているもの

 

桑葉は青汁原料としてポピュラーな植物ですが、大麦若葉やケールなどに比べるとまだあまり知名度はないかもしれません。ですが、桑葉には桑葉独自の成分が含まれており、その成分がダイエット中の人を強力にサポートしてくれるのです。それはデオキシノジリマイシンという成分。この成分はブドウ糖に非常によく似た成分ですが、このデオキシノジリマイシンは糖質を分解する働きを持っています。

 

糖質は摂り過ぎると肥満の原因になります。食事により摂取した糖質が腸内から吸収されるのを防ぐため、太りにくい体へと変化させてくれるのです。隠れ肥満とも言われる内臓脂肪型肥満メタボリックシンドロームの予防にも活躍してくれます。

 

メタボ

 

またクマザサにはアミノ酸がとても豊富。アミノ酸には基礎代謝を上げながら脂肪を燃焼させてくれる働きがあると言われています。基礎代謝は年齢とともに減少していきますので、年齢を重ねた人にはぜひ摂取してほしい成分のひとつです。

 

特定保健用食品、いわゆるトクホ食品は、消費者庁や厚生労働省が一定の効果があると化学的に証明されていると認定したものです。そのため、間違いのない効果が期待できると言えるでしょう。

 

そして重要なサポート成分ですが、ダイエットのために青汁を摂取するのであれば酵素がおすすめ。酵素は体の代謝機能に大きな影響を与える物質であり、酵素の働きが活発であればあるほど脂肪を燃焼しやすくなります。青汁のダイエット効果に加え、酵素の力もプラスすることで、さらなる効果を得ることができるのです。

 

まとめ

 

青汁にはさまざまな種類がありますが、中にはダイエットにも効果を発揮する青汁もあります。もしもどの青汁を選べばいいのか迷った時は桑葉クマザサを原料に使ったものがおすすめ。また、トクホ商品やサポート成分である酵素がプラスされているものを選べばさらに効果アップが見込まれます。どれも代謝レベルのアップと脂肪燃焼効果に長けたものが多くと言えます。