標準体重なのに、なぜか太めに見られてしまうという人も多いのではないでしょうか。実年齢よりも見た目年齢が重視される昨今、どうにかしてこの悩みは解消したいものです。このように見られる原因のひとつにむくみが考えられます。むくみの解消には青汁が効果的であることをご存じでしょうか。青汁のむくみ解消効果について解説します。

 

あなたはむくみ体質?

 

足つぼ

 

夕方になると靴がきつく感じる、顔がパンパンに張っているなど、むくみの症状が気になる人はいませんか?むくみは過剰な水分によって引き起こされる症状です。私たちの体には数えきれないほどの細胞がありますが、その細胞と細胞の間に間質液という液体が存在しています。

 

通常、血管内にいるこの液体は、一定量を超えてしまったり、またなんらかの理由で血管内に戻らなかったりすると、過剰な水分として皮下組織に蓄積されてしまいます。あなたはむくみ体質化、自分では気づいていないがむくみの危険性があるのか、むくみチェックをしてみましょう。

 

  1. 立ちっぱなしや座りっぱなしなど同じ姿勢を長時間続けることがある
  2. 女性である
  3. 冷え性である
  4. 味の濃いインスタント食品が好きである
  5. あまり野菜を食べない
  6. ストレスを感じている
  7. 運動不足である
  8. 不規則な生活をしている
  9. 夕方になると靴がきつい
  10. 指で押した場所のへこみがなかなか戻らない

 

いくつ当てはまる項目があったでしょうか?当てはまる項目が多ければ多いほど、むくみの危険性が高いということになります。

 

また男性よりも女性の方がむくみに悩んでいる人が多いというデータがあります。これは女性特有の性質が原因となります。血液を押し出すポンプは筋肉によって動かされています。

 

女性は男性よりも筋肉量が圧倒的に少ないため、どうしてもむくみやすくなってしまうのです。また女性ホルモンの影響も大きく、生理周期に合わせ、むくみの症状が気になるようになります。

 

青汁のむくみへの効果とは

 

青汁には多くの健康効果がありますが、むくみにも大きな影響を与えます。むくみは水分過多になり、水分が溜まってしまった状態。リンパマッサージなどでむくみの症状はある程度改善されますが、それは一時的なもの。体の中から体質改善を目指すことがとても重要なのです。

 

青汁がむくみに効果を発揮する理由のひとつに、青汁に豊富に含まれる栄養素が挙げられます。青汁の原料は天然の植物ですので、ビタミンやミネラルがとても豊富。ビタミンBビタミンEは血液の流れを良くするために重要なビタミンであり、またミネラル群であるカリウムマグネシウムは、体の水分量の調節に大きな影響を与えます。野菜不足の人がむくみやすいのはこのためです。

 

青汁の原料によっては、青汁原料独自の成分はがむくみに強力に働き場合があります。そのため、青汁の原料をチェックすることもとても大切です。

 

どんな青汁を選べばいいの?

 

青汁の原料にはさまざまなな種類がありますが、むくみ防止を優先した場合、このようなことに気を付けて青汁を選ぶといいでしょう。

  • 明日葉原料の青汁
  • フルーツが配合されているもの
  • 塩分が少ないもの

 

むくみを解消したい場合、青汁の原料は明日葉を選ぶことをおすすめします。なぜなら、明日葉に含まれる明日葉独自成分がむくみに大きな力を発揮するからです。
その成分とは、カルコンクマリンです。

カルコン・・・ポリフェノールの一種で体の巡りを良くする

クマリン・・・ポリフェノールの一種で血液の流れを良くする

 

このふたつの成分を豊富に含む明日葉は、老廃物を排出する働きがありむくみ防止にぴったりの青汁原料なのです。また、むくみの防止にはカリウムなどのミネラル群がとても重要。バナナなどのフルーツにはカリウムがとても豊富に含まれるため、フルーツ配合の青汁もおすすめです。青汁が苦手な子供にも飲みやすくなるという利点もあります。

 

塩分過多はむくみの大きな原因のひとつ。青汁にも塩分が含まれている場合もあるため、塩分の含有量をしっかりとチェックしておきましょう。

 

まとめ

 

むくみは特に女性に起こりやすい症状。むくみやすい体質の人はなかなかその症状が改善しないことが特徴です。そんなむくみを解消するには、明日葉の青汁がぴったり。カルコンクマリンなどの明日葉独自の成分が頑固なむくみを改善してくれます。またカリウムなどのミネラル群が豊富なフルーツも重要。