青汁を飲み始めてからお腹が少し緩くなったという人がいます。青汁は緑野菜のしぼり汁ですから、原料に含まれるさまざまな成分が影響する場合もあるのです。そういった場合、適切な対応方法とはどのようなものなのでしょうか。

 

トイレ

 

青汁を飲み始めて少し下痢気味。そんな場合の対処方法とは

 

青汁は緑野菜の絞り汁などの天然原料を使用した健康食品です。多くの栄養素が含まれているため、飲み始めるとさまざまな作用が現れることもあります。最も多いのは、青汁を飲み始めてから、少しお腹が緩くなったと感じることです。

 

青汁には多くの食物繊維が含まれています。中には、有効成分としての難消化性デキストリンという食物繊維を含んだトクホ商品もあります。食物繊維は、腸内環境を整え、腸内を掃除する役割を果たすため、少し下痢気味だと感じることもあるようです。

 

その逆で、便秘の症状を感じる人もいます。そんな場合は、このような対処方法を試してみましょう。

 

  • 空腹時の摂取をやめ食後に飲むようにする
  • 飲む量を減らしてみる
  • 冷たい水や飲み物で飲まないようにする

 

まずはこのような方法を試し、治まるようであれば、徐々に量を元に戻していくようにします。

 

中には人工甘味料への反応やアレルギーの場合も

 

お腹が緩くなる症状が、青汁ではなく、青汁に含まれる人工甘味料に反応して起こる人がいます。例えば、キシリトールやソルビトール、マニトールなどが挙げられます。人工甘味料は腸内で消化されにくく、慢性的な下痢になりやすいと言われています。

 

そんな場合は、それら甘味料が含まれていない青汁に変更してみましょう。また、青汁に含まれる添加物や原料にアレルギー反応を起こしている場合があります。下痢以外に湿疹などのその他症状が現れていないか確認してください。

 

まとめ

 

青汁自体は天然原料を使用した健康食品ですが、中にはさまざまな原料に反応し、気になる症状が現れる場合があります。

 

放っておかず、適切な対処方法を実施し、それでも治まらない場合は、商品を変更したり、また飲むのを中止するなどの対処を行いましょう。